ポンディシェリーラブ
レストランを出て、列車のチケットとかバイクレンタルとかも近くにあるホワイトタウンに行こうと思って検索すると、オーロヴィルのお墓を巡礼する人達向けのゲストハウスが安いとの事で、mothers gesthouseへ
表の看板には400ルピーって書いてあったけど安い部屋って聞くと300あるよって事でチェックイン!
朝から原付借りて駅へ列車のチケット予約取るのに列車番号、曜日、住所、電話番号、どこから、どこまでか、昼飯はいるか、ベジかノンベジか、クラスは何等が良いか、ネットでの検索しても列車番号がむずい!
窓口で聞いても無いわねのひと言、これを毎日1回計3回やっても予約取れなくてまぁいいや、飛行機でいこ、と思いながら、
次に服とかバティック安いから買ったけどだいぶ荷物が増えたから日本に送る荷物を作って送ろうと思ってマーケットに買い出し、
本屋の4分の1が哲学本!
深いなインドは。
荷物を揃えたらpost officeへ
料金はこんな感じで航空便オンリー、めちゃ安い!
船便並に安いから船便無いんやなー。
ちなみに郵便局には梱包やさんも居て荷物も梱包してくれます。
ちょうど5キロで梱包代合わせて2100ルピーだったかな
ちなみに関税の申告はこんな感じ
無事?途中パスポートのコピーと関税の申告用紙を2回コピー取りに行った。
今日はミッションコンプリートやなーと思ってふと海岸通り行ってみようと思いつき、夕闇迫るポンディシェリーロックビーチへ
めちゃめちゃ人居るし、確かにめっちゃ気持ちいいもんなー
翌日も列車の予約にトライして取れず、もういいやとりあえず旅行代理店に行こうと思って店に入ると、マドゥライまで行きたいんやけど?8000ルピーだ、いや列車で行きたい、オンリータクシーだ、うん?ちょっと待てよ飛行機でマドゥライまで飛んでもタクシー掛かるし、カライクディまでいくら?往復か?いや片道!7500だ。明日出れる?分かった何時だ?11時。じゃあ11時にどこに迎えに行けば良い?携帯見せる、おっけー、じゃあ今7500払ってくれ、分かった。
という事で急遽カライクディに行ってきます。
ポンディシェリーの流行りはハウスらしい
ある小説に出てくる赤いバナナ、確かに普通だった
1日1食ドーサ
1日1食ミールス
1日1回海岸通り